Plan 永代供養・納骨堂

永代合葬墓

一般に「永代供養」としてイメージされるご供養方法です。核家族化・少子化・非婚化が進み、代々同じ土地に住み続けることが難しくなった現在、ご遺骨の終の棲家として安心できるご供養方法です。
納骨壇（一段型）

1つの区画を1つの施主家でご利用いただく納骨壇です。ご遺骨の収蔵可能も多くなりますし、ゆっくりとお参り頂くことができます。お仏壇代わりにもご利用可能です。
納骨壇（二段型）

1つの区画を上下2つに分け、2件の施主家でそれぞれご利用いただく納骨壇です。上下壇とも大きさは同じですが、お参りのしやすさにより恩金額が異なります。お仏壇の代わりにもご利用可能です。
納骨壇（三段型）

1つの区画を上中下の3つに分け、三件の施主家でそれぞれご利用いただく納骨壇です。上中下壇とも大きさは同じですが、お参りのしやすさにより恩金額が異なります。お仏壇の代わりにもご利用可能です。
納骨壇（四段型）

四段型の納骨位牌壇です。1体収蔵可能（最大2体）。仏具は付属のものをご利用いただきます。三段型よりもコンパクトなサイズが特徴です。
永代供養
（納骨を含まない）

ご遺骨の有無に関係なく、永代にわたりご供養が続きます。皓聖寺で行われる年中行事の法要で、個別にご戒名あるいは家名を読み、ご供養をさせていただきます。
天井板供養

当寺の本堂天井板に、ご戒名・お名前を記し、ご供養をいたします。建物が続くかぎり、お名前は残されます。
合葬墓（有縁墓）

ご遺骨を当寺の合葬墓にお納めいただけます。合葬形式のため、個別にお納めいただくことはできませんが、檀信徒の方であればどなたでもお申し込みいただけます。